秩父市議会 2020-11-25 11月25日-議案説明-01号
第11款災害復旧費、第2項土木施設災害復旧費、第1目土木施設災害復旧費の荒川幹線7号線災害復旧測量調査業務等委託料でございますが、本年9月6日の豪雨の際に、荒川白久地内の荒川幹線7号線、旧養護老人ホーム桜の園付近で土砂の崩落が発生し、現在も通行止めとなっているため、復旧に向けた測量調査を実施するものでございます。
第11款災害復旧費、第2項土木施設災害復旧費、第1目土木施設災害復旧費の荒川幹線7号線災害復旧測量調査業務等委託料でございますが、本年9月6日の豪雨の際に、荒川白久地内の荒川幹線7号線、旧養護老人ホーム桜の園付近で土砂の崩落が発生し、現在も通行止めとなっているため、復旧に向けた測量調査を実施するものでございます。
最後に、荒川幹線4号線の荒川白久地内では、歩道整備を継続的に進めております。 なお、幅員が狭いことから、道路改築工事にあわせて歩道整備を進めている箇所が、幹線51号線の国道140号から札所13番交差点まで、それから幹線58号線の太田上地内、長森橋からセブンイレブン交差点に向かった区間がございます。
施工場所につきましては、市道幹線58号線、太田上地区の長森橋からセブンイレブン交差点に向かった400メートル区間、中央79号線、下宮地地内の国道140号を進入し、秩父斎場までの393メートル区間、影森140号線の上影森地内で和泉町付近の256メートル区間、荒川幹線4号線の荒川白久地内で三峰口駅から二見沢橋までの一部126メートル区間と大滝127号線の旧大滝中学校付近の151メートル区間で歩道整備を実施
このほか市道幹線58号線の太田上地内、荒川幹線4号線の荒川白久地内等の整備も進めております。今後も道路整備を計画する際には、バリアフリー化を十分検討しながら進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(落合芳樹議員) 7番、金崎昌之議員。 ◆7番(金崎昌之議員) それぞれ答弁をいただきました。順番に従いまして、それぞれ再質問をしていきたいと思います。
山林の所在地でございますが、大滝中津川地内と荒川白久地内で、面積ですが、約180万平方メートルでございます。中津川と白久です。180ヘクタールでございます。 このような中で、埼玉県のことになりますが、本年10月1日から、埼玉県水源地域保全条例に基づき、県が定める水源地域内の森林の土地取引について県への事前届け出制を開始いたしました。埼玉県では、事前届け出を開始いたしました。